<PM2.5>高性能マスク増産

 大気汚染源の微小粒子状物質「PM2.5」による健康被害への懸念が広がる中、産業用防じんマスクへの注文が急増している。国内最大手の不織布メーカー、日本バイリーンの東京工場(茨城県古河市)は、2月に入り1.5倍に増産、対応に追われている。

 PM2.5は直径2.5マイクロメートル(1マイクロメートルは1ミリの1000分の1)以下の小さな粒子。通常のマスクではすり抜けてしまう。同社のマスクは、0.06~2.5マイクロメートルの微小粒子を一定程度捕集できる「N95」タイプ。溶接など粉じんが発生する現場で使用されてきた。最近は薬局やホームセンター、中国系商社などから問い合わせが相次いでいるという。【宮本寛治】

元記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130228-00000093-mai-soci
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pm2.5マスク

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